「運転大好き。ずっと一人で運転したい!」というドライバーさんであれば良いですが、
同乗者としてはできれば運転交代してドライバーさんの負担を減らしてあげたいですね。
相乗り中の運転交代には、こんな良いことがあります。
ETC割引を活用しようとすると、どうしても移動が深夜の時間帯になります。
仮眠のためにはある程度まとまった時間休憩をとることになり、時間的にはロスとなります。
そこで、数名のドライバーで数時間おきに交代すれば、運転の負担が減るだけでなく、
休憩の時間も減ってより早く・スムーズに目的地に到着することができます。
同乗される方は、積極的に運転交代を申し出ましょう。
ドライバーにとってはとてもありがたいので、割り勘負担額を安くしてくれるかも知れません。
お互いにとってプラスですね!
でもちょっと待って下さい!あなたが運転するクルマの保険の対象範囲を理解していますか?
補償の対象となる運転者の年齢や範囲から外れてしまうと、痛い目にあう場合があります。
平成19年度の交通事故発生件数は約83万件
(※)
。約40秒に1件のペースで発生している計算になります。
あなた自身が、いつ事故に巻き込まれるかわからりません。
※出典:(社)日本損害保険協会発行「そんぽのホントフレッシャーズガイド」
不幸にして事故を起こしてしまうと、場合によっては非常に高額な賠償金を支払うことになります。
たとえば相手の方に重い後遺障害を与えたしまった場合や、
トラックの高額な積荷を台無しにしてしまった場合、
賠償額は2〜3億円
にのぼります。
また、仮にそのクルマの保険の対象範囲が広くあなたの事故が補償の対象なった場合でも、
保険を使えば翌年度から等級が下がり、クルマの持ち主の保険料の負担が高くなってしまいます。
マイカー保有者なら自分の保険に「他車運転危険担保特約」をつければ、相手に迷惑をかけることなく安心です。